中二病

皆さんは中二病という単語を知っていますか?
この中二病というのはラジオ放送で伊集院光が言い出した単語となっているのですが、2ちゃんねるを見ている人たちの間でかなり流行している単語となっています。
ではこの中二病というのはどのようなものなのかというと中学校2年の頃に考えていた痛い妄想などのことを指しています。
つまり痛い人ということですね。
中学校二年生の頃というのは思春期かつ精神的に不安定ですので色々な妄想をするものです。
しかし成長をしてからもこの中二のころの妄想などから抜け出すことが出来ないのがこの中二病といわれるものなのです。
その妄想の世界から今だに抜け出すことが出来ないという人は結構いるのではないでしょうか?
この作品はその中二病を再現したような作品となっています。
作品名を見てもなんだか中二病臭いですよね。
黒(ヘイ)という少年が主人公となっているのですが、契約によって電機を扱うことが出来るようになっており、なおかつコートは防弾仕様となっています。
あるグループに所属をしており、ナイフを投げたりワイヤーを使って移動をしたりして戦闘をしています。
なお技能を使うときにはランセルノプト放射光といわれる赤い光が目から照射されます。
さらに東京の中心で日常ではありえないような事件なども行われているという中二病がそのまま世界観として描写されているような内容となっています。
このように解説をすると好き嫌いが別れるかもしれませんがある意味王道アクションアニメといえるかもしれません。
実際に見てみると痛い内容ではなく世界観もストーリーも造りこまれている作品となっており、往年のアニメファンも楽しむことが出来ると思います。
製作会社がボンズですのでアクションは得意ですから十分に臨場感を再現してくれています。
またストーリーごとにサブキャラに焦点を当てて徐々に話をディープにしていくというものとなっていますので、ついついはまってしまうかもしれません。
黒は事件を解決しながらストーリーを進行させているのですがなんだか哀愁漂う後姿がなんともいえないですね。
最近のアニメ作品と違って王道でシンプルかつダイナミックな作品となっていますのでぜひ見てみてください。

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