最終兵器彼女

最終兵器彼女はそれほどストーリーが長くないのでアニメには適していない作品だと思っていたのですが、全く問題がありませんでした。
最終兵器彼女でシュウジとちせが登場するのですが、昔のアベックを見ているようで懐かしい気持ちになりました。
特に1話と2話目の二人の恋人としての会話はとても甘酸っぱいですね。
最近の恋愛作品と比べてかなり素敵で懐かしい内容だと思います。
しかし世界は人間が死んだり抗争が行われているという修羅場なのですが、それとは別世界のような世界観となっています。
生と死、破壊と愛を上手にまとめている作品だと思います。
漫画版もかなり画力があったのですがやはりアニメとして動くほうがちせが兵器として降臨する姿がどれだけ神々しいか伝わりますね。
声と動きで表現できるからこそ感動が生まれるというシーンも結構あったと思います。
ただ漫画ラストが違っていて、ちせではなくシュウジのほうが罪が重くなってしまうことになってしまい、ダークな内容となっています。
しかし恋人としてちせを守ろうとしていたシュウジですので彼としてはこのようなラストは本望なのかもしれません。
担当をしている声優も感情を込めて語ってくれていますので見ていて臨場感を感じることが出来ました。
シュウジもとても弱弱しいのですがそのうちに強さを持っている声となっていますね。
ちせは俺の奥さんだということを公言するのですが、これはちせのことが本当に好きだったからいえたことなのでしょうね。
アニメなのですがかなり感動と考えさせられる内容となっており、作品全てを通して見ごたえがあるアニメだと思います。

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